ウイトル
コンセプト
暮らしの
余白に浮かぶ。
Floating on the
margins of life.
住まいのカタチは時代や住まい手の変化とともに変化しています。団欒をするLDKは広く開放的に、また、キッチンとの関係も親密に繋がりおおらかな空間となっています。多機能で小さくなった生活の道具が暮らしを支え、空間に余白をもたらします。
その“余白に浮かぶプロダクト”をご提案します。
板金の技術を活かす。
金属の1枚板からつくられるUITORUは“板金”という技術が用いられています。紙のように薄い金属のシートを折紙のように切る、折る、曲げるという工程だけで、形状を構成し強度も強くなる技術はとても美しく、ユニークです。
特 徴
軽やかな空間演出。
シンプルな使い方とアイデアでUITORUは多様に。暮らしの余白に少し便利で、
軽やかで立体感のあるUITORUはどんな空間にも漂うことができます。
掛ける
お気に入りのキッチン用品を「見せる収納」として使いやすくかつインテリアとして収納することができます。
留める
美味しい料理のレシピや、お子様の学校のお便りなどすぐに目に届くものをマグネットで留めることができます。
置く
旅の思い出として購入したご当地のスパイスや小物などを置いてインテリアとしても映えるように置くことができます。
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